幸せいっぱい

12月6、7日にクニーさんとこのえちゃで誕生日祝ってもらいました＾＾

えちゃ開いてくださったクニーさん、来て祝ってくださった方々、
本当ありがとうございました！(*´∇｀*)

ロストいっぱい描いてもらって酔いそうでしたﾉﾉﾉﾉ
みんな宝物ですｗｗｗｗｗｗｗ

第64回ゲーム結果

遺跡外でクアドリ(2112)さんと出会ったので罰ゲームを兼ねた練習試合をしました。



（以下 日記と罰ゲーム内容と結果）

第63回ゲーム結果

(探索29日目日記)

――人間の頃・・・遠い昔の記憶だ



私は緑に囲まれた小さな村に住んでいた。
取り立てて何かある　という訳ではなかったが・・・
とてものどかで、平和　という言葉が似合いすぎるようなところだった。


私は父と母、そして白い猫と３人と１匹で暮らしていた。

両親は村で医者のような存在だった。
医者のような　というのは、今ほど医療技術が発達していた訳ではなかったので応急処置程度だったからだ。
それでも村の者からは感謝され、とても慕われていた。
私もそんな両親を尊敬していたし、誇りに思っていた。


・・・実のところ、両親とは血がつながっていなかった。

村の側の森で捨てられていた赤子の私を見つけ、ずっと我が子のように育てていたのだと聞かされたのは１０歳の誕生日だった。
その時はあまりにいきなりなことで少しためらったのを覚えているが・・・
それでも私は・・・本当の両親が恋しいとは思わなかった。
今まで一緒に暮らし、私を愛して育ててくれた両親こそが、父と母、それで充分幸せだったから。


今も首に付けているこのチョーカーはもともと私が持っていたもの　らしい。
ずっと持っていてはどこか父と母をを悲しませるのではないかと１度は捨てようとしたのだが止められた。


その後はずっと首に付けている。1000年以上たった今も。

私の唯一の手がかり、そして、人間の頃の思い出・・・

第62回ゲーム結果

一人の子供がかけよってきた。
たまに見かける子だった。

どうやらお別れを言いにきてくれたらしい。

今まで直接話した事は無かったのだが、しばらく見なくなってしまうのだと思うと寂しいものだ。

・・・また会えるといいな。

第61回ゲーム結果

島に来て27日目。

今日はハロウィンという日らしい。
よくわからないが・・・お菓子を交換するらしいのかな？私もお菓子を用意してみた。

『死神お手製クッキー』

死神の私などが作ったものというと、呪われていそうなどと思われそうだが
…そんなつもりは無いから、安心して食べてほしい。
いや、味見していないから…安心は出来ないかも知れない・・・な；
・・・器用な方ではないので少し見た目が歪だが・・・猫　のつもりだ。フフっ


私の方は『蟻入りキャンディ』をもらった。
蟻　か・・・　む・・・　蟻・・・・。
しかし、ものを貰うのは嬉しい気持ちになるな。ふふ、ありがとう。